「そうか。じゃあ俺も、その場所に棒を入れるぞ!」
父親はそう言って、葉月のパンティーを脱がせ、自らの男性のシンボルを葉月の目の前に差し出した。
ギンギンに、そそり立っている父親の男性のシンボル。それは葉月の股間に近づいて行く。
やがて、その男性のシンボルは、葉月の秘部へと入って行く-----
「ああ・・・」
熱い声をあげる葉月。
「ほら、腰に力を入れろよ」
父親にそう言われ、葉月は素直に「はい」と答えた。
男性のシンボルが奥まで入り切ったのを確認すると、父親は腰を激しく前後し始めた。
「あ、あんっ!ああん!」
声をあげる葉月。
彼女の声と、葉月の尻と父親の股間がぶつかり合う音が部屋に響く。
「おい葉月、こっち向け!」
父親にそう言われ、素直に向いた葉月だったが-----
「ほらよ!」
葉月の秘部から抜いた父親の男性のシンボルは、葉月の顔の方に向いた。
そこから白い液体が飛び出す。飛び出した先は葉月の顔で、白い液体は見事に顔にヒットした。
「きゃっ!」
思わず葉月は声をあげた。
「何言ってるんだ。動画でも顔面シャワー受けたんだろ」
返ってきた言葉は、それであった。
しばらくして、やや疲れた様子で、葉月はこう言った。
「どうか・・・本当のお仕事内容は、お母さんには内緒にしてください・・・」
ところが、父親の返事はこうだった。
「オレンジムービーに就職できなかったら、無職のままだったんだろ?もし本当にエロ動画の仕事が嫌じゃなければ、別に俺は何とも言わんよ。
お母さんもオレンジテーブルに就職したと思ってるし、葉月は黙ってても別にいいんじゃないかな」と。
「あ、ありがとうお父さん・・・」
意外な言葉が出て驚いた葉月だったが・・・
「但し・・・不定期的でいいから、俺に口止め料を収める事だな」
父親はそう言ってニヤリと笑ったのだった。
<終わり>
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