信彦の男性のシンボルを握りしめ、「ふふふ・・・♪」と笑みを浮かべる藍華。
やがて彼女は手にしている男性のシンボルを揉み始めた。
はあ・・・はあ・・・
熱い息を上げながら、信彦は藍華の様子を見ていた。
揉まれている自分の男性シンボル。
そんな光景を見ながらも、されるがままの彼であったが、
揉まれている男性のシンボルは、やがて硬く、そして大きくなっていった。
「すごい・・・。硬くなってる・・・」
驚きつつ喜ぶ藍華だったが、彼女はその硬くなった物に顔を近づけていき・・・

チュッ♪チュッ♪
と、キスをし始めたのだった。
そしてその口を開けて舌を出し、藍華は信彦の男性のシンボルを舐め始めた。
「おっ、おわあああ!」
驚きの声をあげる信彦。
「気持ちいいでしょ?」
そんな事を言う藍華だったが、信彦の考えは、こうだった。
-----どこで覚えたんだ!そんな事・・・

男性のシンボルを舐めている藍華は、やがて大きく口を開け、口にくわえたのだった。
藍華の幼い小さな口で、大人の大きな男性のシンボルをくわえ、顔を前後させたり、
ときには根本を軽く噛んでみたり-----
それに応じるかのごとく、信彦の男性のシンボルは、硬く硬く、大きくなっていく。

「ふふふ・・・すごい大きい・・・硬いね・・・」
笑みを浮かべながら信彦の男性のシンボルをくわえたり舐めたりしながら、そんな事を言う藍華だったが------

「あっ・・・!か、顔を離してくれ!くわえるのを一旦やめてくれ!」
信彦は強引に、藍華の顔を、自分の男性のシンボルから引き離した。
そして、自らの手でシンボルを握り、藍華の顔がある方向と違う方向に向けると、
直後に白い液体が飛び出した。
-----ふう。口の中に出してしまわなくてよかった・・・

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