そして『エア彼氏』は、美咲の胸を揉み始めた。
もちろん、実際には自分で揉んでるのだが。
最初は軽いマッサージ程度の揉み方で、やがては揉む力も強くなっていく。
やがては美咲の乳首を服の上から摘み始めて-----
「あん・・・っ」
そんな声をあげる。実際は自分で乳首を服の上から摘んでいるのだが。
そして美咲のインナーが、たくし上げられる。
もちろん自分でたくし上げてるのだが。
「可愛いブラジャーしてるね」と、『エア彼氏』が言う。
「・・・」
赤面するだけで返事しない美咲。
「俺と、こうするのを予測して、可愛いブラを着けてきたのかい?」
『エア彼氏』のその言葉に美咲は、
「えっ、あの・・・」
と答えるだけだった。
「以外とエッチな子だったんだ・・・」
そう言って『エア彼氏』は、美咲のブラジャーのホックを外した。
そして、ブラジャーの前方を下にずらすと・・・
ぷるん!と音をたて、美咲のおっぱいがあらわになった。
もちろん、自分で派手にブラジャーをずらしたのだ。
「いいねえ、素敵だよ」
『エア彼氏』は、あらわになった美咲のおっぱいを揉み始めた。
しばらくマッサージのような揉み方をしたあと、
美咲の乳首を舌で舐め始めた。
実際には指で乳首を撫でてるだけなのだが。
ぴくっ!
美咲の身体が一瞬震えた。
しかし震えなんて関係なく、『エア彼氏』の乳首への舐め舐めは止まらず、
それどころか吸い始めたのだ。
「あん・・・!」
そんな声が美咲の口から出てしまう。
もちろん指で乳首をこねてるのだが。
そして、ここから電マの登場である。
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