しばらく胸を揉んだり乳首をコリコリしていた光男は、
琴美のほっぺにキスをした。そしてそのまま、ほっぺを舐め始める。
それは念入りに、ねっとりした舐めぶりで-----

「ひゃあっ・・・ああっ・・・!」
琴美はそんな声を上げると同時に、息が荒くなり始めた。

-----いいよ、琴美ちゃん。いい反応だ。
光男は舐める場所をほっぺから耳の当たりに変え始めた。
そして耳たぶを、チュチュっと軽く吸うと、息を吹きかけた。
「ああ・・・っ」
琴美の口から、そんな声と同時に息が熱くなっていく。

やがて光男は片方の手を、琴美の股間へと伸ばした。
琴美は今スカートをはいている。その下にはパンツをはいていた。
光男はスカートの上から琴美の股間を揉み始めた。
そしてスカートの中に手を入れ-----パンツの上から股間を触り始める。
最初は大雑把に揉んでいたが、しばらくして、股を指で押し始めた。

びくっ!
琴美が一瞬身体を震わせた。

-----いい反応だ!感じたんだろうな!
グリグリとパンツの上から指で股間を押す光男だったが・・・
-----もっと感じさせてやるからな!
光男は股間を押してる手を-----琴美のパンツの中に入れた。
そして直接、琴美の幼い秘部を指でマッサージし始めた。
-----濡れてるぞ。やっぱり感じてるんだな。幼いながらもやっぱり女なんだな!

指で秘部を揉まれる琴美は、たまらず声をあげてしまった。
「はあ・・・はあ・・・ああんっ!」
秘部だけじゃなく、胸を揉まれて乳首をこねられ、さらには耳の周辺をねっとりと舌で舐められ-----
「ああ・・・はあ・・・」
そんな琴美に対して、光男は「どうしたんだい?」と聞いた。
当然の事ながら、こんなのは初めてなので、どうなのか答えられず-----

「気持ちいいかい?」
光男が聞いた。
「はあ・・・はあ・・・」
琴美は熱い息と声をあげ、
「き・・・気持ちいいよぉ・・・」
と言ったのだった。

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