琴美の秘部は、クチュクチュと音を立て、濡れまくっている。
濡れてるどころか、液体を飛ばしまくってる状態だ。
「すごい・・・琴美ちゃん・・・こんなに濡れてるよ・・・」
光男は秘部をマッサージしていた手を、琴美に見せた。
手はもう、ビショビショに濡れている。
「これが・・・私から出たの・・・?」
始めて見る物に、琴美は戸惑いを見せた。
「そうだよ」と言い、光男は再び琴美のパンツの中に手を入れ、秘部マッサージを再開した。
「ここが気持ちいいと、小さな突起が出てくるんだよ」
秘部を揉みながら光男が言った。
「小さな突起って・・・?」
「・・・ここだよ・・・」
それは秘部の前方の突起-----さらに気持ちよくなる場所であった。
光男はそこを指先で撫で始めた。
「ひっ、ひゃああああん!」
これまでにない反応を、琴美がしたのだった。
小さな突起を、光男は指先で撫で、そして人差し指と親指で揉み始めた。
「あ・・・あんっ、ああっ・・・」
琴美が身体をよじらせ、声をあげる。
グリッ!
やや強めの力で、小さな突起は揉まれ始めた。
「ひゃああん・・・あ、ああんっ!」
さらに身体をよじらせる琴美。
秘部は、さらに濡れて行く・・・
「琴美ちゃん、いい反応してるね・・・素敵だよ・・・」
琴美は激しい息を上げ、「き、気持ちいいの・・・」と言った。
「そうかい、気持ちいいのかい・・・」
光男はそう言うと、こう説明をした。
「本当はね、もっと気持ちいいやり方があるんだけど、琴美ちゃんは、まだ子供だから、まだ無理な部分があるんだ。
だから今は、これが限界で・・・。でも・・・」
「・・・でも?」
「その代わり、このやり方で、もっと気持ちよくしてあげるよ・・・」
光男の口は琴美の耳を舐め、片手は乳首を指でこね、もう片方の手は秘部の突起と秘部全体のマッサージを続けるのだが、
それらの手と口で込めてる力を、さらに強くした。
特に込めてる力を強くしたのは秘部をマッサージしている手だ。
「ひゃあああっ・・・気持ちいいよお・・・」
その琴美の言葉と共に、秘部はさらに濡れ、既にビチョビチョな状態になっている。
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