カチャカチャと音をたて、直樹はベルトのバックルを外すと、ズボンのホックを外し、ファスナーを下ろした。
そしてズボンの前方を大きく開くと、中のパンツから、男性のシンボルを取り出した。
普通なら、目の前で男性のシンボルを取り出して見せたら逃げるものなのだが、
恵夢はおとなしくしていた。
直樹が提供するパフェの材料を見たからだ。
今逃げたらパフェが食べられない。
直樹は男性のシンボルをウエットティッシュで拭くと、恵夢の方に向き直した。
そして先ほどのアイスクリームのカップを、場所が男性のシンボルの真横になるようにして持った。
そのままの状態で、アイスクリームをスプーンですくい、こう言った。
「スプーンはこの場所のままでアイス食べて」
「うん!」と、恵夢はその場でしゃがみ、スプーンの場所に顔を近づけた。
直樹は今度は、生クリームを男性のシンボルにのせ、その上からチョコソースをかけた。
その横に、ストロベリーアイスを乗せたスプーンを添え、
「さあ、パフェを食べてね」と言った。
恵夢は直樹の股間に顔と近づけ、『パフェ』を食べ始めた。
直樹の男性のシンボルに載せられた生クリームとチョコソースを舐め始める。
そして口を開けると-----
「アイスも、クリームも、チョコやキャラメルのソースもたっぷりあるし、カットフルーツもあるから、好きなだけ食べてね」
と、追加で男性のシンボルにカスタードクリームやフルーツが乗せられていく。
もちろん、アイスクリームは男性のシンボルには着けず、スプーンを使って軽く設置するだけだ。
「おいしい!」
喜んで『パフェ』を食べる恵夢。
もちろん舐めたり食べたりしているのは直樹の男性のシンボルに乗せたクリームなのだが、
当然の事ながら、乗せられた側の男性のシンボルも舐めているのだ。
舐め続けられるように、クリームは絶やさずに乗せ続ける。
そして乗せられたクリームを舐める恵夢。
「嬉しいなあ」と、彼女が口にした。
「嬉しいんだね」と、直樹が言う。
「だって、普通のパフェだと、こんなにたくさんのクリームやチョコとかのソースは無いんだもん」
「そ、そうなんだ・・・」
「お店のパフェなんて、下の方はコーンフレークがギッシリだから、上の方にしかアイスとかクリームとか乗ってないの!」
「あ、なるほど・・・」
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