ペロペロと『パフェ』を舐めて食べる恵夢。
直樹の男性のシンボルに乗せたクリームを舐めているのだが、
彼女が舐めてるのはクリームだけでは無く、乗せられた側の男性自身も舐めている。
やがて乗せられたカットフルーツを食べるため、大きな口を開ける恵夢。
その口は、直樹の男性のシンボル自体を食べる形になった。
大きな口を開け、真正面から男性のシンボルを頬張る恵夢。
その姿勢のまま、直樹は少しずつ、頬張る口の前の場所目掛けて、クリームとキャラメルソースを垂らした。
恵夢は垂らされたクリームとソースを食べるべく、男性のシンボルを頬張った状態のまま、顔の場所を前にずらした。
そしてクリームを垂らす場所を作るべく、恵夢は顔の場所を後ろにずらした。
そこに先ほどと同様に、クリームとチョコソースを垂らされる。
同様に、男性のシンボルを頬張った状態のまま、恵夢の顔の位置は前方にずらし始める。

直樹の男性のシンボルを、真正面から恵夢が頬張った状態で顔を前後させている状態だ。
もちろん顔の場所を前後させるために、クリームとソースをかける。
幼い恵夢の口の中では、直樹の男性シンボルが大きくなり、硬くなってきている。

直樹は一旦、自分の男性のシンボルから恵夢の口を離し、こう言った。
「この部分を持って」
と、男性のシンボルの棒の部分の根元を指した。
言われた通りに棒の根元を持つ恵夢。
その状態のまま、男性のシンボルにはクリームとチョコソースがかけられた。
「ソフトクリームを食べる感じで食べるといいよ」
「うん!」
恵夢はそう返事をし、クリームとソースがかけられた男性のシンボルを食べ始めた。
口にくわえたまま顔を上下にしたり、横の部分をペロペロ舐めたりして-----
もちろん直樹は舐めさせるだけでなく、時折アイスを乗せたスプーンを近づけて食べさせたりもする。
あくまで『パフェを食べる』なのだ。クリーム等をつけるのを忘れてはいけない。
それを怠ると、『パフェ食べるんじゃなかったっけ?』という疑問とともに、正気に戻ってしまう可能性があるからだ。

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