「!?」
驚く葉月。
「他の男とヤッてるんだろ?」
「あ、あれは仕事だから・・・」
「仕事ねえ・・・。だったら、お母さんに仕事内容を、このDVDと一緒に説明しようか?」
「・・・」
「口止め料にしては安いだろ?」
父親はそう言って、葉月の服を強引に脱がせ始めた。
そして、上半身裸の状態にすると、おっぱいを揉み始めた。
「この乳を、エロ動画の男優が、揉んでるんだな!?吸ったりしてるんだな!?」
そう言って、ベロベロと葉月のおっぱいを舐め、ヂュッヂュッと激しく音を立てて吸っていく。
「あんっ!」
声をあげる葉月。
「いい声をあげるねえ」
父親はそう言うと、葉月のスカートを脱がせ、股間に手をやった。
そして、パンティーの上から股間を揉み始める。しばらく股間を揉んだのち、パンティーの中に手を入れた。
「濡れてるじゃねえか」
荒い息と共に、父親がそう言った。
そして彼の指は、葉月の濡れた秘部を、もてあそび始めた。
クチュクチュと音がする。
「あ・・・あんっ・・・ああっ!」
声をあげる葉月。
秘部の表面をもてあそんでいる父親の指は、やがて中に-----
葉月の秘部に指を2本入れた父親は、指を激しく動かしながら、こう言った。
「この場所!この場所が!エロ動画の男優の!指やらチンコやら入れてるんだな!」
まさかそんな言葉が父親から出るとは思わなかった葉月だが、余計な事は言わずに、素直にこう言った。
「はい。男優が、その場所に、指や棒を入れてます・・・」
余計な事を言ったら刺激してしまい母親に本当の仕事をバラされるかもしれない。彼女はそう思ったのだ。

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