「さあ、スカートも脱ごう。高校の制服を脱いで大人になるんだ」
啓介は、そう言って葉月のスカートを脱がせた。
パンティーだけになった裸の葉月に、
「制服を脱いだ君は、もう大人だよ」
と啓介は言ったのだった。

「さあ、身体の力を抜いて・・・」
啓介はそう言って、葉月のパンティーを脱がし、すっかりギンギンに硬くなった男性のシンボルを、葉月の秘部へと近づけた。
そして、音も立てずに啓介の男性のシンボルば、葉月の秘部へ入って行く------
「ああ・・・」
葉月が甘い声をあげた。
やがて啓介の男性のシンボルが、奥まで入り込むと、しぱらくそのまま動かなくなった。
「さあ、このまま大人の階段を登るよ。行くぞ!」
葉月は素直に「はい・・・」と言った。
それを合図に、啓介は男性のシンボルを葉月の秘部に差し込んだまま、前後に動かし始めた。
最初は動く速度はゆっくりだったが、徐々に早くなっていった。
「ああっ、あああん!」
葉月が声を上げる。
「まだ!まだだよ!大人の階段は、長いんだからね!」
激しく腰を前後させながら啓介が言った。
「はあ・・・はあ・・・」
葉月が熱い息を上げ始める。
啓介による、葉月の秘部の中を突く力がどんどん強くなっていく。
「ああっ、あああっ・・・」
葉月の声が上ずってくる。
やがて-----
「あっ、ああっ・・・ああああーーーっ!!」
葉月がそんな声を上げながら、激しく身体をのけぞらせた。
そして、グッタリした様子で啓介にもたれかかった。
-----イッたのか・・・
しかし啓介はストレートにはそう言わなかった。
「おめでとう。大人の階段を登ったね」
と言って、葉月の秘部から男性のシンボルを抜き出すと、
「大人の世界として、こちらも体験しておこうか」
と言って、葉月の顔に向かって白い液体を発射したのだった。
「キャッ!」
驚いて葉月が声をあげてしまったのだが、すぐに彼女はこう言った。
「が・・・顔面シャワー・・・。話には聞くけど初めてだわ・・・」

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