「おい待て!白雪姫が息をしてないぞ!」
小人の1人がそれに気づいた。
息をしていない、という事は、つまり死んでいるという事で-----

「なんで死んだんだよ!?」
小人の1人が言った。
「そうだよ!」
「ふざけんな!」
「恩知らずめ!」
もちろん、恩知らずとは白雪姫の事である。
7人の小人たちは、突然やってきた白雪姫を受け入れて住まわせたのは、下心があっての事であった。
帰る場所がない女の子を住まわせて、その見返りに家事はもちろん、体で返してもらうという期待をしていたのだ。
しかし死んでしまった以上、体で返してもらう事はできなくなった。
エロい見返りが期待できなくなった小人たちが愕然としていたが-----

突然小人の1人が立ち上がると、白雪姫のドレスを脱がしはじめた。
「今からでも遅くない!女体が今あるんだからな!」
それを皮切りに、他の小人も白雪姫のドレスや下着を脱がしていく。
裸になった白雪姫。7人の小人は、一斉に白雪姫の身体を舐め始めた。
舐める場所は、おっぱい、腰、肩、さらには太ももなど。
小人の1人が、男性のシンボルを取り出すと、白雪姫の口をこじ開け、中に入れた。
口の中は既に乾いている。死んでいるから唾液が出ないからだ。
濡れてないから、うまく上の口に入れた男性のシンボルが出し入れ出来ない。

小人の1人が、キッチンから油を持ってきた。
この油を白雪姫の上の口の周りと口の中、そして男性のシンボルに塗り始める。
「これならスムーズに出し入れ出来るぞ」
そして男性のシンボルを白雪姫の上の口に入れて出し入れし始めた。
「うっはあ!気持ちいい!」
何度も何度も男性のシンボルを出し入れした者は、やがて白雪姫の上の口の中で発射した。

次のページに進む

(前のページに戻る場合はブラウザで戻ってください)

小説のページINDEXに戻る

サイトトップページに戻る


モカの夜更けのティールーム
https://moka-tearoom.achoo.jp/